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【野球・球速アップ】投球最速理論 スポーツ経験なしでも貧弱おっさんが未公認球速110キロ!?(平均速度より算出)その参考ノウハウ伝えます!!

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かつて高卒時、運動部経験なし、球速75キロしか投げられなかった貧弱素人が、大学実質3年間で150キロを投げられるように!!(正規の部活ではないです)禁断のノウハウをお教えします。



さらに!2022年45歳現在!!病身の身で110キロを投げます。(40歳過ぎ70キロ台から再度復活)
自分が一番信じられませんが、数字として、平均速度算出だとこの数値になってしまうのです。辛めに計算しても…。
ブログ動画、初速算出過程はこちらです。


https://fastball2100.blog.jp/archives/12321737.html


ただあくまで手計算ですので、そこはご承知置き願います。
近く専門施設のラプソード等で正確な数値を出し、ブログ等に動画を載せます。









改めましてこんにちは。投球最速理論研究家の内野俊也です。今年44歳になる男性です。
昨今は急速にプロの一流投手たちの球速が、日本人でも上がって来ていると皆さんも感じていらっしゃると思います。
まずは、2016年に165キロをマークした大谷翔平投手。残念ながらメジャーに行ってから肘を手術することになってしまいましたが、並外れた身体能力で考えるに、回復後のピッチングには、2021年MVPを得た驚異的な打棒共々大いに驚愕するものが有ります。

ですが…

「彼らを見習って球速アップしろって?でも彼らは別格だろ?190センチ前後の身長があるし、筋肉の質も速筋優位で良質に決まってるし。しかも生まれ持った才能に加えて小さいころから野球にみっちり取り組んでるわけじゃないか。俺は彼らのような身長も質のいい筋肉も持ってないから無理だよ…彼らの次元に到達するには…。」
そうおっしゃる方が大多数だと思います。
しかし、いたのです。といいますかいるのです。
高校卒業時、173センチ48キロ、球速は75キロしか出ない貧弱な肉体しか持たなかった身でありながら、大学3年の終わりには150キロを投げて見せた男が。(なお、圧力計式のゲームセンター測定、信憑性はあれだが少なくとも体感的に125から140はあったかと思います。)
そう、この私です!
因みに帰宅部出身。大学でも体育会系の部活には所属せず、自己流でトレーニングに励んでいました。
当時は1999年。ネット動画等も無い時代でありますので、証明する手段が無いのが残念ですが…。なお150キロをマークした直後の投球で肩の腱板を壊してしまい、その後は就活等でブランクが空きました。

しかし、確かに投げたのです。アスリートとして何も持たない男が、プロの一線級でも簡単ではない球速を一瞬とは言え叩きだしたのです。(ゲームセンター測定ですが)

が、お話はそこで終わるのでは無いのです。


2022年現在、44歳でメンタルを患い、心身の状態的に寝たり起きたりの現状でも、なんとプロでも日本人2位タイの162キロが投げられるという事です!

(そして今も、当然人類最速を諦めていません。日々のトレーニングは30分が限界ですが。)

その四半世紀実践と研究で得たノウハウを、本教材をお買い上げいただいた皆様に余すことなくフィードバックしようと考えております。
中学、高校で、あるいは大学社会人で、このままでは控えとして野球人生を終わってしまうと思っていらっしゃる方。諦めることはありません。
成長期を過ぎた、帰宅部出身の貧弱男でも、あるいは病み衰えた40代男でも出来たのです。
あなたにも無限の可能性があります。どうか最後までお付き合いください。
尚、当時の知識で行ったトレーニングには足りない面も若干あるため、後年、あるいは今現在の研究で判明した要素も加えております。

また、このノウハウを実践した事により発生したいかなる事態にも責任を負いかねます。

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